【新卒も中途も】ブラック企業に入社し、辞めようか悩んだら【辞めた方がいい基準はコレ】

ブラック企業辞め方アイキャッチ

ブラック企業勤めの人
「新卒・中途で会社に入ったけど、長時間の残業やパワハラのような事をされて、毎日がつらい…辞めようか悩むけど…具体的どう行動すればいいかわからない…

ケータ

ブラック企業は辛いよね…。
この記事はブラックを辞めた方がいい理由具体的に辞める手順を解説しているよ。
この記事を実践することで辛いブラック企業から解放されるよ!

この記事は、ブラック企業に勤めながらも、会社を続けるべきか悩んでる人や、ブラック企業に勤めていてる人が、心身に害が出てしまう前に会社を辞めるという決断を行ってほしいために書きました。

私も、最初に入社した会社がほぼブラックのような会社でした。

日々の業務が辛く、直属の上司に無視され続けるなど、徐々に摩耗していき、入社から半年ほどして心療内科を訪れたところ、鬱傾向と診断されました。

この時が本当に辛かったので、そういった方が少しでも減るよう思っています

ブラック企業に勤めている人は、過酷な労働により思考能力を奪われ、洗脳されたように「やりがいがある、成長に繋がる、お世話になった人に迷惑が掛かる」と言い、何かと転職に向き合わない傾向にあるため、こういった場合は会社を辞めた方がいい、転職した方がいいという指針も合わせて掲載します。

ブラック企業は精神と肉体が摩耗するだけ

あなたがこの記事を読んでいるという事は「自分の会社がブラック企業なのでは…」という思いあたりが、少なからずあると思います。

長時間労働や嫌な上司、パワハラなど、何かしら辛いと感じる部分はあると思います。

ブラック企業に居ても、精神と肉体が摩耗するだけで良いことは何もないです。

ブラック企業に勤め続けても、待っているのは破滅だけです。

ブラック企業を退職すべき理由

残業イメージ

ブラック企業を退職できない人の特徴は、何かと「勤めるべき理由」を探して正当化してしまう人です。

  1. 「残業をするのは仕方ない」
  2. 「このまま会社にいれば成長できるかも」
  3. 「入社したばかりで回りの人に迷惑を掛けるかも…」

前提として、労働者と会社は法律によって雇用契約が結ばれています。

条件に納得できなければ、「契約の解除=会社を辞める権利」は誰しもが持っています。

「周りに迷惑が…」と辞めない理由を他者に置き換えるのは一旦辞めて一番大事なあなたがどうしたいか、どうなりたいかを考えていきましょう。

もっと自分本位で考え、ワガママになってしまってもいいんです。

それでも悩んでしまう場合は、下記を判断基準を参考にして下さい。

主観的な理由と客観的な理由となります、両方にあてはまる場合は自分の職場が、世間一般の職場と明らかに違うことを自認し危機感を持った良いでしょう。

  1. 働いていてつらい
  2. 会社が労働基準法を犯している

働いていてつらい

労働時間が長くて辛い、パワハラで辛い、このような理由で働いていてつらいと感じる場合は、辞める理由としては十分です。

人生の優先順位は、自分>会社です。

会社のためにあなたがいるのでは無く、あなたが働くために会社があります。

そして、あなたには会社を選ぶ権利があります。

何度もいいますが、大事なことは「あなた自身が働いていてつらいか」どうかで「会社の人に迷惑を掛けてしまう…」と思うのは何も気にしなくてOKです。

極端な話、あなたが辞めた後の処理は会社の責任ですし、会社の先輩や上司も辞めた後、二度と会う事もないでしょうから迷惑を掛けてしまっても何も問題は無いです。

会社もあなたにサービス残業を強いて、パワハラで迷惑を掛けているのでトレードオフだと思えばOKです。

新卒や中途で入ったばかりの人は尚更のことで、「せっかく採用してくれたのに迷惑が…」と思うかもしれませんが、会社としても早く辞めてくれるほど教育コストを掛けないで済みますので「無理!」と感じたら、すぐやめる方がお互いにとってwin-winです。

あなた自身は物凄く悩んでいるかも知れませんが、会社にとっては、あなたの代わりなんていくらでもいるので、悩むこと自体がナンセンスですね。

会社が労働基準法を犯している

こちらは、辞めた方がいいと思える、客観的な理由です。

明かなパワハラやサービス残業、残業代未支給、労働条件通知書が無いなど、労働基準法を犯している会社はまともな会社では無いです。

「会社ってこういうものじゃないの…」と思うかも知れませんが、法律を守らない会社がまともな会社なわけがないですよ。

100人中100人は辞めた方がいいと答えると思います。

引き止めは気にしない。

いざ辞めよう!となった時に、引き止めに合うケースがあります。

親は「3年は働かないと…」上司が「ここでダメならどこいってもダメ」など言ってくるかもしれませんが基本的に気にしないでOKです。

「3年は働かないと」→現在はブラック企業からの転職に理解を示してくれる会社も多いです。面接等で特に不利になることはありません。

「ここでダメならどこいってもダメ」→引き留めるための常套句です。管理職は部下が離職すると査定に影響が出ます。あなたのことが心配ではなく、自己保身のためなので気にしないでOKです。

幸いにも現在は求人も溢れていますし、転職サイトやエージェントをフルに使って転職活動を行えば、ほぼ転職は可能だと思います。

ブラック企業でエネルギーを使うのであれば、同じエネルギーを転職活動に使った方が、今後の人生は間違いなく有意義になります。

現在は求人も多く、転職しやすい時期

求人イメージ

現在は5年~6年前に比べ求人も多いもので、無理にブラック企業にしがみつく理由は皆無です。

人によっては、「次の仕事が見つかるか不安で辞めれない…」と思うかも知れません。

その場合におすすめなのが、在職中に転職エージェントに登録し、転職の目星をつけておくことです。

転職エージェントと面談を行うことで「自分の市場価値」&「次に転職出来そうな案件」をいくつか見せてもらうことが出来ます。

次の足掛かりが見つかる事で安心して退職することが出来るようになります。

また、エージェントは無料で利用できますので、軽い気持ちで会いに行って話をするのもいいと思います。

小さな話から大きな収穫を得る事もあると思いますので、先ずは登録してエージェントに「自分の市場価値で次の仕事はありますか?」とストレートに聞いてしまうのが良いです。

市場価値があれば、少なくも今より給与や休日の多い仕事を紹介してくれます。
市場価値がなければ未経験可能の仕事を紹介してくれます。

私はリクルートエージェントとワークポートを使いました。どちらのエージェントも親身になって話を聞いてくれて「これだけのサービスが無料なのかぁ…」とちょっと驚きましたね。

具体的な辞め方について

退職イメージ

エージェントで転職の目安をつけたり、退職の覚悟が決まったら後は「行動して退職」するだけです

理想的な退職は、就業規定に掛かれている日付の前から上司に相談し、退職日を決め、業務を引き継ぎ、円満退職を行う事ですが、ブラック企業で1日も早く辞めたい場合は従う必要はありません。就業規定より日本の法律が優先されますので下記の2点を守るだけでOKです。

  1. 退職届を出す
  2. 14日間経過する。

有給休暇がある場合、退職届を出し、残りを有休休暇してしまえばそれ以降、出社せずに辞める事が出来ます。

また、極論を言ってしまえば上記の法律も守る必要がなく、心身ともに限界であれば、バックレてしまえばOKです。

「1日で新入社員が来なくなった…」なんて話は毎年どこかで必ず起きていますし、何も気にすることはないです。

ただ、バックレた場合はこちらが法律を守らなかったことになりますので、最悪のケースで相手から訴えられてしまうケースがあります。

訴えられるケースは、ほぼ無いそうですが、万全を期して辞めるのでしたら、退職代行サービスを利用することをおすすめします。

退職代行サービスには、退職代行サービス側に弁護士がついているため、会社側も強く出れません。

急に辞めた場合、離職票や源泉徴収票を出さないなど会社から嫌がらせを受けるパターンもありますが、退職代行サービスを利用した場合は、そういった手続きや連絡も全部代行してくれるため、依頼した翌日から出社しなくていいということも十分可能です。

相談や質問自体は無料な代行サービスもありますので、退職代行サービスで検索し、悩みや要望を伝えてみて下さい。

プロの知見からアドバイスももらえますので、より退職へのイメージが鮮明になると思います。

契約した場合お金はかかりますが、行動の負担が少ないのは退職代行サービスです。

「上司の顔も見なくていい」「辛い業務も明日からやらなくてOK」心身の安定や健康的な生活が数万で手に入るとサービスと思えばコスパ抜群のサービスです。

まとめ

ブラック企業を辞めるにはとにかく「行動」を起こすしかありません。

何度もいいますが、「会社に迷惑が掛かるから…」など、会社主体で物事を考えず、あなたがどう思うのかを大切にして下さい。

「退職」という、たった一つ行動を起こすで全てが解決します。

世間では「会社を辞める!」というのは、日常的に行われていることです、みんな当たり前のように退職しているので深く考える必要も無いですよ!

今すぐにでも出来ることから「行動」に移していきましょう!